たったひとつのステンドグラス
2020年 06月 26日
>眺める度に微笑みが湧く
とてもよくわかります。
自分で作ったものは手元にあるだけでうれしいですよね。
きれいな色ですね、でもつなげるのが難しそう。
レースのカーテンが透けて見えて模様のようできれいですね。
ビーチガラスもサクラ貝も宝物ですね。
私も拾った貝殻を瓶に入れています。
一番古いのは学生の頃、家族旅行ででかけた海岸のものです。
ウン十年前です^^
> 波に壊されないように 一の堀、二の堀を作っては 日が暮れた。
紀ノ川の河口からほぼ2里続く海のそばれ生まれ育ち、私もほぼ毎日
砂浜で遊んでいました。お腹が空くと砂浜に敷かれたむしろの上で
干されていたシラスをつまみ一日中遊んでいました。
桜貝や波に洗われ角が丸くなったガラスのかけらを探すのも好きだったし、
いつまでも大事に手元に置いていたなぁと。
ほぼ同じような時期に場所は違えど、ほぼ同じような子供時代を過ごして
いたのですね!
♪海は広いな大きいなぁ の歌が好きで、いつかかよその国に行ってみたい
なぁとよその国に憧れていました。
ステンドグラス、すてきですね♪
「やりたい事は やってみる」
さすがryubokuさんと。
やってみてよかったですね。
ベネチアのサンタ・ルチア駅構内で買った小さなステンドグラス風ガラスの置物
を玄関の窓に飾っています。お土産の安いものですが、色合いがきれいなので
記念に買ったものです。自分で作ったものではないけれど、やはり思い出の品。
いろんなことを思い出します。
ryubokuさんは浜育ちなんですね。
北海道の山に囲まれた盆地で育った私にとって海は、そこを渡ると内地(北海道の人は本州のことをそう呼んでました)や外国に繋がるすごいところだと思ってました。水は冷たいし、波は怖いし…ビーチな砂浜は行ったことがありませんでした。
大人になってから海外の海に行ったりして、貝殻を拾って思い出にとってあります。
私も瓶に入れています。
また共通点を見つけられて嬉しいです(^-^)
ステンドグラスについては、イギリスの職人さんのドキュメント番組を見て、感動しました。
あまりにも手間暇かかる緻密な作業なので。
だからこそ、世界に一つしかないものが作れるのですよね。
作られたのですか?スゴイ!
実は私もやりたい事はすぐ
やってみよう派
おまけにガラス好きなもので
昔々、ステンドグラス教室で学んだ
のですが...あの当時作った作品は何処へw
多分ガレージセールで売ってしまったか
割れてしまったか
思い出だけが残っております。
流木さんのように物を大切にし
上手に飾る事が出来ればいいのですが
物への執着の無さとセンスの無さが
あぁ情けない...w
見ているだけで免疫力アップ!
ビタミンカラー
私も、ガラスが大好きです。
光の当たり具合で、キラキラな世界観が
素敵ですよね。
私は、海なし県育ちなのですけれど、
子供の頃、海水浴で連れて行ってもらった浜では
大きめの巻貝を探して
耳に当て、海の音を聞くのが好きでした。
コメント頂きありがとうございます。
不器用なので手芸の作品は殆ど無く、僅かに工作的な物だけ挑戦しました。
海辺で拾った物から今も様々な思い出が蘇るのは楽しいひとときですね。
瓶に詰めると埃もつき難く小物の保存には重宝しています。
お互いに同じような子供時代を過ごしていたのですね!
シラスをつまみ、って羨ましい環境だったのですねー!砂浜遊びで、食べるものは全く無かったなぁと今更ながら思い出しています。
旅の思い出が蘇るステンドグラスも素敵ですね!
思い出の品々が積み重なり毎日の暮らしを彩ってくれますね。
海辺と言っても瀬戸内海の砂浜でしかも遠浅の海でしたので大潮の時(干満の差が激しい時)は延々と続く砂浜にいつもは見えない岩場などにも行けてワクワクしました。
潮溜まりには様々な生き物がいたのです。
満ち潮に変わる瞬間、水平線が濃い紺色に変わるので、それを見たら帰り支度を始める子供でした。
砂浜で見つけた石ころや貝殻は、宝物ですね^_^
ステンドグラス制作を習っていらしたのですか!きゃー、全くの自己流なので、恥ずかしい!
針と糸で“何とかする”手芸は一切ダメでして、トンカチやナイフ、ハンダゴテなどを使う方が好きなのは今も変わりません。
作品が売れた!それは素晴らしい作品だった証拠ですね(^_-)
同じ物を幾つも作って熟練していくのでしょうが、私の場合は一個作ったらハイ次!という根性無しです。
ビタミンカラー。確かにそうですね。何だかこの閉塞感溢れる時期に見つかって良かった、と思えるようになりました。
巻き貝の貝殻に耳を当てると、本当に潮騒の音が聞こえますね!
またやってみたくなりました。
未だに持ち続けてるけど、最近はちょっと控え出したかもだ!
ずっとずっと前から様々な事にチャレンジし実現する様子に、感心していました。
ちょっと控え始めている、と言うのは“熟成期”に入った、と言うことなのでしょう。
すっかりご自分のものになった技を楽しんでください。