PIGMENT
2019年 11月 07日
ワークショップのお値段は上級国民向け?
この懐かしの怪獣クンしか、思いつきません…
最後に登場させていただいて、ホッとしました。
しかし、贅を尽くしたお店、というか、文化施設…
これほどのデザインに凄いお金をかけて、採算が取れるメドが立つとは、
サスガ!TOKYOですね〜
ヤッパリ、ニッポンじゃナイ!
良かったー!!ピグモンと言えば、“この方”ですよね。
大学の休みで帰省した時に妹達がしっかりテレビを観ていましたので、私は断片的にしか知らないのです。
偶々ピグモンが息絶える場面を観たのでヤケに印象に残っています。
TOKYO という新たな街が育ちつつあるのかも知れませんね。
ただ、どんなに新しい姿を見せても、形作っているのは“日本人”だなぁ、と度々思います。
(極論ではありますが、きちんとし過ぎていて、綺麗だけど息苦しくなる、、、)
筆を探しても元に置き換えるのに気を使いますね
筆も何種類も使いましたが、高値がおおいいのでしょうね
写される方も美的感があるのですね感心してます。
コメントを頂きありがとうございます。
こちらは本当に見事な展示と素晴らしい品揃えのお店ですから、どなたが撮っても綺麗に見えると思います。
美しいだけではなく、とても高価で希少価値のある画材が勢揃いしていて、見るだけでも豊かな気持ちになりました。
gaunnさまは書や絵画も楽しんでいらっしゃるようで、素晴らしいですね。
テキスタイルデザインをやっていた叔父の家で
何十色ものパステルが入っている大きな箱が置いてあって(おそらく外国製の)
あれちょうだいと言うと。。いつもは気前のいい叔父が。。
「商売もんやからやられへん」と言われて恨めしかったのを思い出しました。
職人さんたちは誰も使っているのを見たことなかったのに。。
未だに画材や、色糸が。。並べられているのを見ると(欲しくて?)気持ちが疼きます。
画材や色糸、などが勢揃いすると本当に美しいですよね!
私も子供の頃アートのセンスが良かった叔父がたくさんの『さくらポスターカラー』のボトルを並べていたのに憧れました。一個だけ貰った空き瓶は今も持っています。
私は自称『サンプラー』で何かやってみようとしては、下手さ加減に落胆し、すぐに諦めます。
編み物もお上手なfusk-en25さまなら美しい色糸を手になさったら必ずお使いになるでしょうから、楽しみですよね!
私はこのお店も感心しながら歩いて回るだけでした。
こちらにもコメントを頂き、ありがとうございました。気付くのが遅れ、失礼いたしました。
以前(日本の発音て)フェルメールのこと等お話くたさったことがありましたね。美術に造詣が深い方なのですね。
天然の材料から顔料を作り出すことがよく分かる展示でしたので、本当に興味深いお店でした。
青はラピスラズリで作ったのだとすると、羨ましいほどの材料ですね。
素晴らしい手仕事もなさっていた、とのことで驚きました。そんなにたくさんの花びらで作り上げられた大切な作品。せめてお写真を拝見したかったです。
今日はそれなりの仕事があり、コメントのお返しが遅れました。
お野菜だけではなく蘭の栽培もなさっているとは素晴らしいですね。
父が退職後ずっと蘭の栽培を楽しんでいましたので懐かしいです。
美しく咲いた蘭の花々をカメラに納めるのも楽しそうですね。
蘭の名前は何やら複雑そうで、横文字で父が細かくラベルに書いていました。写真を撮るのは良いアイデアですね。
思い出につながる番組をご覧になれたそうで、良かったですねー!
アムステルダムは今年の始めに長男家族が1日のドライブで連れて行ってくれました。芸術的な触れ合いは全く無く、お買い物にお付き合いでしたが。
船旅でいらしたそうで、道中も豪華に楽しめるのでしょうね。
(短気な私は直行便ばかりで何の情緒もありません。)